rie思い出の遠藤貝類博物館に寄ってから上京しました。
小学生の頃、海岸で拾った貝をよく遠藤さん、もとい「貝のおじさん」に同定してもらってたのコト。そこにたくさんの貝があったそうです。
しかし、残念ながらその遠藤さんは4年前にお亡くなりになり、貝のコレクションを教育に活用することを条件にすべて町に寄贈し、2011年4月1日に遠藤貝類博物館としてオープンしたばかりでした。以前の岩港前のご自宅兼研究所はもう使われていないようです。寂しい…。よく1階の売店でカニパンを買いつつ、拾った貝を見てもらいに行ってたのになーー
rie曰く「この写真みたいな立派な感じの人じゃなかった」だそうで、割れたオウムガイの貝殻を、「コレ割れてなかったら何十万円もするんだから大事にしてね」とくれたそうです。で、めっちゃ貴重なものだと丁重に扱った気が。今思えば何十万もするもんじゃあないでしょうけど、そんなユーモアと標本を愛する気持ちがある「貝のおじさん」でした。
いやいやホントはスゴイ人だったんだねぇ。
で、新しくオープンした博物館は、三ツ石の近くのケープ真鶴というおみやげ屋さんの2階にあります。
おみやげ屋さんの2階ではありますが、ナカナカキレイな作りです。
<画像:貝殻たち> <画像:オキナエビスガイ> <画像:キヌツヅミ>
オキナエビスガイをはじめ、たくさんの貝殻が展示されてました。なんか感慨深いです。
小さい博物館ですが、学芸員もおり、隣には博物館に先駆けてオープンした海の学校なる施設もあり、今後に期待です。
ちなみに、コレ↓は、rieが小学校の時に(1984年)、遠藤さんにお世話になって作った自由研究の標本箱です。
<画像:自由研究>
さらにちなみに、その頃のrieは悠にソックリです(笑)
<画像:rie>